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14.北野天神社
 

 名鉄江南駅から東へ徒歩で約3分のところにある北野天神社は、昭和39年より祭神菅原道真の命日の2月25日に近い日曜日を選んで「筆まつり」を行っていましたが、数年前からは1月の下旬に行われるようになりました。祭りの当日は大筆奉納行列、進入学の祈祷、筆供養などが行われ、終日にぎわっています。

(参考)北野天神社参拝の栞

 この北野天神社は菅原道真をおまつりした神社で「北野の天神さん」の愛称で親しまれ、学問の神として尊ばれてきました。菅原道真は承和12年(845)の生まれで、その生涯を通じて至誠の道を垂範され、よく勉学に励まれて、右大臣の高位に任ぜられた立派な方でありますが、俊才のあまり藤原時平の中傷により、大宰権帥に左遷され九州へ流されました。牛車で送られる道中、牛により待ち伏せの賊の難をまぬがれたと伝えられ、以来牛は天神様の使いといわれ、教育の基本の象徴とされています。牛は食物を反すうして消化しますが、そのように繰り返して勉学せよとという意味です。菅原道真は延喜3年(903)に亡くなり、月の25日は天神様の日として参詣されてきました。

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