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24.神明社
 神明社は小折の田代町郷中にあり、『神社明細書』によれば、明応年間(1492〜1501)生駒家広が領主としてこの地に居住するにあたり、守護神として勧請(かんじょう)した社ということです。 『尾張徇行記』によれば「当村五社祠官山田和泉書上ニ神明外宮社五畝歩、神明内宮社内九畝六歩・・・」と記されています。即ち小折村には二つの神明社があり、それは外宮(南山神明社)と内宮(当神明社)でいづれも生駒家代々の氏神であった訳です。勧請したのは明応のころというだけで年代は定かではありませんが、慶長15年(1610)第五代目生駒因幡守利豊の時に再建した古記録が残っています。また、当神社には宝暦3年(1753)及び文化10年(1813)の屋根葺き替え工事の際の棟札が残っています。 平成17年には覆屋も含めた全体の修理を行い、かつての鮮やかな朱色がよみがえっています。 一間社神明造りでこの種の古い建物が残っているのは珍しいといわれています。

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