7mほどの高さの古墳で、天正12(1584)年の小牧長久手の戦いの際には徳川家康がここから敵陣を視察したとも言われています。 この六角柱の石碑は、生駒家6代利勝が、家門の由緒と武勲を後世に伝えるために建てたものです。
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