市内故前田秀信氏個人により昭和29年に設立されました。高さ18m幅10mの偉容、温顔の大仏は、名鉄犬山線の車窓からも見ることができ、地元の方からは「布袋の大仏」として親しまれています。また、見る位置によっては、踏切の信号機と重なって、大仏がサングラスをかけているように見えます。 春には桜が美しく咲き、大仏を彩ります。
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